解決事例【実績・実例】一覧[事案・後遺傷害等級別]

解決事例【実績・実例】一覧[事案・後遺傷害等級別] 現在,整理中で未完成です。当分はこちらからもご覧ください。

死亡事案

解決事例

札幌地方裁判所平成30年9月27日和解

【死亡事故】夫を自宅介護していた83歳の専業主婦の死亡事故について保険会社の最終提示額よ1000万円増額の事案
女性・83歳・無職
獲得金額3425万円[増額1010万9860円](保険会社最終提示額2414万0140円)

こちら

札幌地方裁判所平成29年4月6日判決

【死亡事故】訴えを提起し約2100万円増額‐高齢者の死亡事案
女性・無職(専業主婦)・76歳
4215万4017円[増額2096万6749円](保険会社最終提示額4215万4017円)

こちら

札幌地方裁判所平成23年1月31日判決

【死亡事故】保険会社の最終提示の損害残額は1500万円余りであったが,訴訟を提起した結果,3000万円を超える4500万円余りの金額を獲得した事例(スーパーマーケット勤務の20歳の独身女性の死亡事故)
女性・20歳・スーパーマーケット勤務
4545万7552円(既払金3022万9529円を除く。)[増額3026万5289円](保険会社最終提示額1519万2263円)

こちら

札幌地方裁判所平成21年2月26日判決

【死亡事故】57歳の代表取締役で役員報酬全額が労務対価と認められ,70歳までを稼働可能年齢とし逸失利益が算定された事案
男性・57歳・会社役員
4594万5516円[増額1724万3280円](保険会社最終提示額2870万2236円)

こちら

札幌地方裁判所平成20年9月11日判決

【死亡事故(会社敷地内)】派遣社員である被害者の逸失利益を、世間の平均賃金を基礎収入とすべきであると主張し大幅に増額させた事案
男性・派遣社員
7811万6214円[増額2948万1053円](保険会社最終提示額4863万5161円)

こちら

札幌地方裁判所平成17年6月23日判決

【死亡事故】(主婦の死亡事故)1200万円増額 被告が過失相殺率を30~40%とすべきと主張したが,裁判所がこの主張を斥けた事案
女性・専業主婦
3474万4977円[増額2228万4240円](保険会社最終提示額1246万0737円)

こちら

札幌地方裁判所平成9年1月10日判決

【死亡事故】(会社の代表者)約3300万円の増額、逸失利益について現実の報酬を基礎として算定された事案
男性・61歳・会社役員
9202万9710円[増額3275万0990円](保険会社最終提示額5927万8720円)

こちら

お客さまの声

突然の事故で主人の死に直面し、どうしていいのかわかりませんでしたが、安心して最後までお任せする事が出来ました。
相談者 女性・48歳(被害者は夫で死亡)
獲得金額 6550万円(保険会社の提示金より約900万円増額)

こちら

後遺障害事案

後遺障害等級6級

札幌地方裁判所平成23年10月3日和解

併合6級 頚部受傷後の頚髄損傷に伴う四肢不全麻痺
男性・農業従事者
5000万円

こちら

後遺障害等級9級

札幌地方裁判所平成30年10月2日和解

9級10号 頚部受傷後の頚髄損傷に伴う四肢不全麻痺
男性・44歳・タクシー運転手
1200万円

こちら

後遺障害等級11級

札幌地方裁判所平成13年8月28日判決

11級4号 歯牙障害*既存障害が14級2号に該当
男性・運転手
980万3094円

こちら

札幌地方裁判所平成27年2月17日判決

併合11級
大腿骨転子部骨折後の左股間接の機能障害(12級7号),今日腹部臓器の障害(併合12級:胆のう,小腸,大腸の各障害(13級11号)),左大腿骨転子部骨折後の左下肢の短縮障害股間接の機能障害(13級8号)
男性・73歳・スーパー警備員
536万2900円

こちら

札幌地方裁判所平成26年7月10日判決

併合11級
脳挫傷痕,右膝運動時痛,右下肢の短縮障害,及び顔面・右手・右下肢・右胸部・右前腹部の箇所に術後瘢痕
男性・49歳・タクシー運転手
1893万8468円

こちら

後遺障害等級12級

札幌地方裁判所令和元年9月12日和解

12級7号 左脛骨遠位端開放骨折後の左足関節の機能障害等
女性・事故時74歳・無職(専業主婦)
660万円

こちら

後遺障害等級14級

札幌地方裁判所平成26年12月26日判決

14級9号
男性・48歳・臨床検査薬の卸販売等を行う会社の契約社員
479万3756円

こちら

札幌地方裁判所平成26年12月3日判決

14級9号
無職(専業主婦)・女性・74歳
498万9638円

こちら

札幌地方裁判所平成15年3月20日判決

14級10号 椎間板ヘルニアによる局部の神経症状
男性・事故時46歳,症状固定時48歳・酒類等総合卸問屋の管理職,事故後,降格され,退職
569万5682円

札幌地方裁判所平成26年11月25日判

女性・28歳・ドラッグストア勤務
併合14級 頚椎捻挫,腰椎捻挫,右足捻挫,右手捻挫及び右足神経炎
242万0933円

こちら

非認定事案


前田 尚一(まえだ しょういち)
前田尚一法律事務所 代表弁護士
出身地:北海道岩見沢市。
出身大学:北海道大学法学部。
主な取扱い分野は、交通事故、離婚、相続問題、債務整理・過払いといった個人の法律相談に加え、「労務・労働事件、クレーム対応、債権回収、契約書関連、その他企業法務全般」も取り扱っています。
事務所全体で30社以上の企業との顧問契約があり、企業向け顧問弁護士サービスを提供。

1000件以上の経験豊富な弁護士がサポート! 借金が増額できなければ費用はいただきません!私は、「勝ち」にこだわります。「勝ち」とは、お客様の満足です。一方的に交通事故に巻き込まれ、取り返しのつかない状態にされたうえ、賠償金を値切られるというのであれば、踏んだり蹴ったり、二重の不幸というほかありません。/北海道エリア全域対応 札幌市、函館市、小樽市、富良野市、ニセコ町、旭川市、美瑛町、その他エリア対応可能

無料相談実施中/交通事故でお困りなら、今すぐ無料相談をどうぞ0120-481-744/受付 24時間受付中
24時間受付中 無料相談の予約をする