獲得金額
360万円
受傷部位
腰部
後遺障害等級
14級

ご相談内容

被害者 男性アルバイト
部位 腰部
傷病名 腰痛
後遺障害等級 14級
獲得金額 360万円

ラーメン店のアルバイト店員として働いていた被害者は,事故によって腰痛等に悩まされ,後遺症が残る事態となりました。被害者は腰痛の治療のために整骨院などにも通うことになり、そのために頻繁な欠勤をせざるを得なくなりました。

そのため、被害者は治療のための欠勤により賃金が減少したとして休業損害として請求しましたが、保険会社は認めなかったこともあり、当事務所に依頼をいただきました。その結果、その部分だけではなく、慰謝料の増額に成功し、200万円余りの増額を獲得しました。

サポートの流れ

項目 サポート前 サポート後 増額幅
後遺障害等級 14級 14級
治療費 683,781 683,781 0
通院交通費 5,220 5,220 0
休業損害 212,910 0 -212,910
後遺症逸失利益 750,000 755,281 5,281
通院慰謝料 649,550 1,260,000 610,450
後遺症慰謝料 0 1,100,000 1,100,000
総損害額 2,301,461 3,804,282 1,502,821
損害の填補(既払金) ▲783,631 ▲783,631
損害の填補後の損害額 1,517,830 3,020,651 1,502,821
弁護士費用 0 300,000 300,000
合計(裁判所認容額) 1,517,830 3,320,651 1,802,821
遅延損害金 0 317,963 317,963
合計 1,517,830 3,638,614 2,120,784
単位:円

まず原告側として,本件事故後欠勤があった後しばらくして勤務先を退職した被害者の休業損害について,欠勤及び退職を本件事故による受傷のため欠勤を余儀なくされたものとして,欠勤時間に伴う賃金減少分に加え,退職後についても,病状固定日まで勤務先での勤務を続けていた場合の欠勤を推定して算出される賃金減少分を損害額として請求しました。

これに対し,被告側(保険会社)は,欠勤時間が本件事故の受傷によるものか不明であり,休業損害の立証はされていないと主張しました。実際,今回休業損害を立証する客観的な証拠がありませんでした。

そのため次の対策として、交通事故により実際に治療を受けざるを得なかった事実を基に後遺症慰謝料を増額する主張に切り替えました。

解決内容

客観的な証拠がないために、裁判においても休業損害はやはり認められませんでしたが、事故に起因する腰痛症状を緩和するため繁雑に整骨院に通院していること,現実の減収が発生しなかったのは通院と仕事を両立させようとする被害者の頑張りがあったからであろうことなどの事情が考慮され、結果的に後遺障害慰謝料が認められ、200万円増額することが出来ました。

所感(担当弁護士より)

今回のケースでは被害者の方が当初、主張していた内容での賠償金増額は出来ませんでしたが、慰謝料に切り替えることで結果的に休業損害として請求していた額(14万7,000円)より大幅に増額することが出来ました。

交通事故では一口に賠償金と言ってもその内訳は多岐にわたります。今回は弁護士が介入することで適切な項目で請求することで結果として賠償金を増額させた好事例と言えます。

その他の解決事例

1000件以上の経験豊富な弁護士がサポート! 借金が増額できなければ費用はいただきません!私は、「勝ち」にこだわります。「勝ち」とは、お客様の満足です。一方的に交通事故に巻き込まれ、取り返しのつかない状態にされたうえ、賠償金を値切られるというのであれば、踏んだり蹴ったり、二重の不幸というほかありません。/北海道エリア全域対応 札幌市、函館市、小樽市、富良野市、ニセコ町、旭川市、美瑛町、その他エリア対応可能

無料相談実施中/交通事故でお困りなら、今すぐ無料相談をどうぞ0120-481-744/受付 24時間受付中
24時間受付中 無料相談の予約をする