容貌を見直す!!

6月11日の産経新聞朝刊に掲載された《「顔の傷」男女差是正へ 労災補償の等級 国が控訴断念》という見出しの記事によると,「労災で顔や首に大やけどをした京都府の男性(35)が、女性よりも障害等級が低いのは男女平等を定めた憲法に反するとして国の補償給付処分取り消しを求めた訴訟で、厚生労働省は10日、等級の男女差を違憲とした京都地裁判決を受け入れ、控訴
を断念することを決めた。本年度中の等級見直しを目指す。」とのことです。

もちろん,誤りを正すのに速すぎるということはなく,これまで,裁判になると,最後まで争うという姿勢であった国の姿勢に照らすと,改善されたと評価できるのかもしれません。

しかし,国は,訴訟が続いている間中,総力をあげ徹底した訴訟対策をしており,国の立場が正しいのか,誤りであるのかは,判決をもらうまでもなく,明らかになっているはずです。

国としては誤りと思わなかったけれど,裁判で負けたから,世間の目を気にして,控訴を断念するというのであれば,むしろ,政治は悪くなっていく一方。
まして,選挙を控え,火種はなるべく消しておくという意向が,どこからか現場に働いているのであれば,大問題。

一見,対応の仕方が国民よりと思えるようなものであっても,少し斜に構えて監視することも必要だと思うのですが,私は”あまのじゃく”なのでしょうか。

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