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交通事故 取扱事例集

〔裁判所名〕 札幌地方裁判所民事第1部 判決
〔判決日付〕 平成18年12月1日
〔事件番号〕 平成16年(ワ)第1664号
〔事 件 名〕 損害賠償請求事件

 

  • 保険会社が提示した最終示談提案額は2,700万円余りであったが、判決の認容額が3,500万円強となり,遅延損害金も含めると4,200万円を超える支払になった事例
  • 高卒技術職会社員につき,後遺障害に基づく逸失利益の算定基礎収入を,事故前の実収入額(年収257万0400円)とすべきであるとする被告の主張を斥け,平成14年度高卒者男子賃金センサス全年齢平均額(502万7100円)を採用し,後遺障害逸失利益を算定した事例

概要

技術職会社員(高卒者)につき,後遺障害に基づく逸失利益の算定基礎収入を,事故前の実収入額(年収257万0400円)とすべきであるとする被告の主張を斥け,平成14年度高卒者男子賃金センサス全年齢平均額(502万7100円)を採用し,後遺障害逸失利益を算定しました。保険会社の最終提示額は2700万円強程度であったが,裁判の結果,4200万円を超える支払をうけることができました。
 

裁判所の認容額

保険会社の最終提示額では納得できず,当事務所に委任して裁判を起こした結果,現実に支払を受けることができた金額を,損害費目毎に対比すると,次のとおりです。

裁判所認容額(円) 共済提示額(円) 備考
治療費 5,689,259 5,689,259  
入院雑費 76,500 58,300  
通院交通費 62,750 62,750  
装具代 10,145 10,145  
休業損害 1,503,618 1,503,618  
後遺症逸失利益 55,732,220 40,119,407  
入通院慰謝料 1,500,000 750,000  
後遺症慰謝料 11,000,000 0  
総損害額 75,574,492 48,193,379  
(素因減額 ▲30%    
素因減額後の損害額 52,902,144 48,193,379  
損害の填補(既払金 ▲20,726,717 ▲20,466,762  
損害の填補後の損害額 32,175,427 27,466,762  
弁護士費用 3,200,000 0 保険会社はゼロ査定
合計(裁判所認容額) 35,375,427 27,466,762  
遅延損害金 4,410,049 0 保険会社はゼロ査定
総計(手取総額) 42,498,970 27,466,762  

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